2024/12/4 水曜日
横浜高島屋でランチ
親子丼とつみれうどんのセット
つみれうどんのシイタケが美味しかった!
2024/12/3 火曜日
お魚が美味しいお店
会社の同僚に教えてもらった「晴レ」
ぎんなん美味しい・・最初は熱い
ポテサラも名物で美味しかった
写真撮り忘れ
鮭の西京みそ焼きはとっても美味しかった
ごはんが欲しくなる
2024年12月3日(月)
横浜美術館前に突如あらられた
カルーセル(メリーゴーラウンド)
ルイヴィトンの提供だそうだ
2024/12/3 火曜日
横浜駅で崎陽軒のお赤飯弁当購入
これ気に入った
横浜駅のホームで見えた
ロイヤルエキスプレス・・・乗ってみたい
2024年12月2日(月)
11月に来たコーヒーだけど
開封が12月になってしまった。
<特徴>
濃厚なミルクキャラメルのような口当たり
アーモンドやピーナッツのようなキャラクターで
温度変化でオレンジやアプリコットのような
優しい酸味も感じられる。
まったりと長く続く心地よい香ばしさと甘さは
石焼き芋のようで思わずほっこりする
<物語~ストーリー>
「こんな景色想像していなかった」
この農園を訪問した時ブラジルのイメージが変わった
ブラジルの農園の風景と言えば、
地平線が見えるほど広大な土地
機械で一斉に収穫することで大規模な生産を
可能にしてきた。
今紹介するビセンチさんの農園では
ブラジルでは珍しく、険しい山岳地帯で人手で
コーヒーを栽培しています。
未舗装の山道の先に見えてきた農園は
シェードツリーに囲まれ、崖のような急斜面に
コーヒーが植えられている。
収穫はピッカーさんたちによって手作業で行われ
完熟したコーヒーチェリーのみを丁寧に摘む。
精製方法もぬかりない。チェリーを乾燥する
パティオやアフリカンベッドでは
不純物などを一粒ずつ取り除きます。
広げられたチェリーからはブドウ畑のような
甘い香りが漂い、子供のような記憶が蘇る。
ここでは女性たちが丹念にハンドピックをを行い
均一な品質なコーヒーに仕上げている。
「妻や娘、女性の力があってこそのコーヒー」
とビセンチさんは言う
収穫から精製まで家族総出でコーヒー作りに
取り組む姿は、国境を越えて通じる暖かいものを
感じさせる。
このように、手間と愛情をかけて
コーヒーを作り続けてきた結果、2000年の
国際品評会で栄えある優勝を手にした。
この経験を励みに品質の向上を目指している
2024年12月2日(月)
RAYのサラダバーがたまに食べたくなる
メインを選択しなければならないのだけど
シーフードグラタンと迷って
ロティサリーチキン
2024年12月2日(月)
朝コーヒー
久しぶり
みなとみらいの紅葉もなかなか綺麗
2024年12月1日(日)
出張&旅行から帰ってきておなかがすていた
ところにタイカレーがあった
遅い時間だったけど食べてしまった。
美味しかった。
2024年12月1日(日)
妙心寺から嵐電で四条大宮に行って
ホテルにチェックイン
その後晩御飯
猪肉の味噌煮込みハンバーグ
茄子や湯葉のおばんざいなど
美味しかった
2024年12月1日(日)
永観堂から哲学の道へ
銀閣(慈照寺)に向かって歩いた
途中でコーヒータイム
ピザ窯のあるお店なのでピザを食べてみたいが
この後のランチもあるので(今回も)我慢
2024年12月1日(日)
京都の伊勢丹で美味しそうなお弁当を買って
珍しいビールを飲みながら新幹線で東京へ
なだ万のお弁当を買った
さすがに煮物なんか出汁が美味しくてたまらない
ローストビーフやら蟹肉やら豪華だ
2024年12月1日(日)
紅葉の名所ではない?(あまり聞いたことない)けど
ここまで来たのでせっかくだから寄ってみた
すると以外にも紅葉が綺麗
室町時代を偲ぶ銀閣
2024年12月1日(日)
ここも以前行ったお店
とんかつカレーを食べた
前回ほかのお客さんのほとんど頼んでいた
ふわとろオムライスを注文
たまごが分厚くてふわふわで
デミグラスソースがとっても美味しかった
エビフライやカニクリームコロッケも
高温で揚げているのか固めでサクサク
自家製マヨネーズがとても良い