2023年10月20日(金)
横浜に帰って何か食べようと思ったけど
せっかくなので大宮で晩御飯のお店を探した
大宮ならではのものはあまりないけど
大宮ナポリタンを食べたかった
ケチャップの酸味が昔懐かしい昭和な感じで
私にとっては最高の味だった
30分~1時間ほど駅の周辺を歩き回った
イワシのマリネ
スパークリングワイン×2杯
大宮駅前あたり
たくさんお店があって面白い
2023年10月20日(金)
ほぼ新幹線と並行して走る路線
時間に余裕があったのでホームで景色を
眺めていたら、新幹線が上り下り
通過していった
17時過ぎに仕事が終わって家路につく
幹線道路の交量が多い
2023年10月20日(金)
仕事で大宮駅にやってきた
ここから乗り換えで新交通システム?に
乗って宮野原まで行くのだけど
時間が早いので少し散策
みなとみらいから横浜乗り換えで
横浜から一本で大宮まで来られるが
朝の通勤ラッシュを避けて
池袋まで東横線経由副都心線で
座ってきてしまう。
池袋から大宮までは駅3つくらい
2023年10月19日(金)
いただいたうどんで晩御飯
エビのかき揚げとたまご、かまぼこで豪華に
別皿でコロッケも付けた。
2023年10月18日(木)
気が付いたら葉が色づいていた
まだ他パン半袖でも寒くない
2023年10月17日(火)
2次会は新橋駅の地下飲食店街にて
4人で2時間以上盛り上がった
宮古島のお店
泡盛とかビールとかいろいろ・・・
2023年10月16日(月)
9回終わって0-0
10回表にソフトバンクが3点を取って
詰んだ・・・試合追うのをやめた
夜中にニュースが飛び込む
奇跡の逆転! えー----
うそでしょ? と思ってみたら
10回裏に4点取ってサヨナラ勝ち
驚いた~
藤原裕大選手の同点3ラン
安田選手のサヨナラ2塁打
1塁からホームに走り抜けた岡大海選手
鮮やかなホーム、マリンスタジアムでのサヨナラで
CSセカンドステージに進んだ
2023年10月18日(水)
何か食べに行こうか迷ったけどカップ麺
納豆を入れてみた
2023年10月17日(火)
「壁の穴」で有名なお店
初めて私の仕事仲間を集めて4人で宴会
私以外の3人はほぼ初対面だったけど
楽しく盛り上がった。安堵
ワインが半額だったので
4200円のスパークリングワイン
8000円のワインと9000円のワイン
3人で3本いただいた。
一人はずっとビール
月に1度開催しているようなので
また狙って来たい
2023年10月17日(火)
ランチは13時過ぎに空いている
お蕎麦屋さん「千歳庵」へ
日替わりのかき揚げ丼とお蕎麦のセット
共同通信のビルの地下にあるよいお店
2023年10月16日(月)
パンが残っていたので
冷蔵庫にあったチーズをのせて
トーストした。
Good!
2023年10月16日(月)
新しいコーヒーを淹れた
ケニア・ルンゲト ピーベリー
<特徴>
開封しただけで心躍るような香り
グレープフルーツやライムのようなケニアらしい
フレッシュな酸味
さらに、ライチやグレープのような特徴が
複雑さを感じさせる
ボディ感のあるしっかりとした飲みごたえと
プルンとして口当たりが楽しめる
<物語>
「国ぐるみで美味しいコーヒーを世界へ」
ケニアでは1933年の法改正をきっかけに
国を挙げてコーヒー生産に力を入れてきた
主に数haの農園を持つ零細農家が
栽培・収穫し、それを組合に集めて仕上げている。
以前は品質の良いコーヒーを作っても
それが適切な報酬として反映されないことが
しばしあったが、法改定後に生産者の生活が
改善され品質が飛躍的に向上、ケニアは
世界でも有数のコーヒー生産地となった。
さらに、世界初のコーヒー研究機関を持ち、
世界中に大きな影響を与えている。
そこには研究資格をもったスタッフが所属し
最先端の農業技術をすべての生産者に伝えるため
惜しみない努力をしている。
ケニアの代表的な品種であるSL28やSL34など
素晴らしい香味を持つ品種がここで生まれた。
このように最先端の農業技術を研究するケニアは
安定した生産量と優れた品質のコーヒーを
提供している。
最先端の農業技術を持つケニアから届いた
今月のコーヒーは、ケニア中央州キリニャガ地区で
作られた「ピーベリー」のみを選別したコーヒー
一般的なコーヒー豆はフラットビーンと呼ばれ
片側が平らな形をしている。ところが
ピーベリーは丸くかわいい形をしている
コーヒーノキの先端部分に全体の数%だけが
ピーベリーとして実るといわれており
これだけを選別することも手間のかかる作業
また、ピーベリーの素晴らしさは希少性だけではない
通常、ふたつのコーヒー豆に栄養が行きわたるところ
ひとつのコーヒー豆にぎゅっと栄養が蓄積される
わけだから、香味も素晴らしいものになる。
ケニアらしいジューシーさがより際立ち、
キレのある酸と果実感あふれる味わいが
生み出されている。