2024年7月3日（水）
先発は濵口
濵口、今日は制球も良さそうだし
崩れそうで崩れない、というか大崩れしない
でも、球数は多すぎた4回で100球近い
打線は初回山野をせめてたてて牧が3ランで先制
こんなときはこう思う
「今日はいただいた」
でも、まだ初回だしこの後打線沈黙も野球あるある
あるあるが当たった。ちー－んもく
追い上げられ、追いつかれ、逆転された。
しかも森原が打たれた。
2024-07-03
横浜MMテラス・ロティスリー・レイ(RAY)「京丹波ポークのホットドッグ」
2024年7月3日（水）
月曜に続いてRAY
大きな美味しいホットドック
食べ応えがあった
カウンター越しに見えるビルのエントランス庭
天気が良くて緑がキラキラ
ハムの切り落としが嬉しい
最初サラダを取った時にはまだハムがなかったけど
ハム撮ってくださいとお店の方に言ってもらった
ミニトマトがおいしいのでたくさん取った
ブロッコリーやケールなども美味しいし
ドレッシング3種類がどれも美味しくて
粉チーズ、オリーブオイルがあるのもよい
ホットドッグにもキャロットラペと
フライドポテトがつく
2024-07-02
⚪️Baystars 6-4 ヤクルト 裕太郎3勝目！度会猛打賞！
2024年7月2日（火）
石田裕太郎投手3試合目で3勝目
毎回援護があって素晴らしい
それにしても、残塁15は酷い
求む、満塁男
初回、23塁のチャンスに宮崎凡退
牧のライト前で度会がホームイン
出来なかったのも痛い
2回は度会が2アウト満塁から
2点タイムリー
4回も度会がタイムリーヒット
この後オースティンも続く
牧が倒れて、宮崎四球の後
佐野がタイムリー2塁打
6回満塁で桑原惜しい当たり
京山、中川虎大、坂本とつないで
ウィックが満塁のピンチを救う
9回は森原！
石田裕太郎は5回2失点で
試合を作り3勝目！
今日はビール半額デー！
エビスビールを一杯いただいた
汐留シティセンター「山薬清流庵」小鰻丼と冷たいお蕎麦にとろろ
2024/7/2
汐留シティセンターの
飲食街一番奥のお店
うなぎを少し食べられて
美味しいお蕎麦と
とろろのセット
夏バテしそうな蒸し暑い日
美味しく良いランチ
2024-07-01
横浜MMテラス・ロティスリー・レイ「フリアン（ミートパイ）」
2024/7/1（月）
ミートパイのランチ
久しぶりにレイに行ったら
新しいメニュー体系になっていた
値段も高くなっていて
ミートパイは流石に看板なので
¥1800
サラダも内容が変わっていた
ケールや生ハムなどが登場
酢キャベツがないのは残念
ミートパイの中身はこんな感じ
次回はシーフードグラタンにしてみたい
横浜みなとみらい珈琲日記「ブラジル・ヴィオレッタ・イエローハニー」2024
2024/7/1(月）
7月のコーヒーを1日に開封
「ブラジル・ヴィオレッタ・イエローハニー」
2023年も7月に来ている
＜特徴＞
優しく包みこんでくれるような
まろやかな口あたり
そしてミルクチョコレートのような
甘さがとても心地よいコーヒー
冷めてくるとヘーゼルナッツや
カシューナッツのような甘い香ばしさや
ハチミツのような風味も感じられる。
＜物語～ストーリー＞
エクスポーターのブラジル・サンコーヒーと
インポーターの石光商事が作り出した、特別ロット
サンコーヒーの代表ファブリシオさんは
昨年きゃろっとに遊びに来てくれた。
生産への徹底した管理と緻密な計算ととものに
彼が大切にしているのは人とのつながり
「生産者とともに高品質なコーヒーをつくることで
彼らは誇りを持つようになり人生が豊かになる
目的は生産じゃない、関わる人の豊かさなのだ」
彼の話に胸が熱くなった。
そんな情熱的な彼が届けてくれたヴィオレッタは
味作りにも秘密がある。サンコーヒーに所属する
20農園の中でも標高の高い農園から完熟実を収穫する。
高地では昼夜の寒暖差によってより糖度があがる。
甘みたっぷりのチェリーを果肉のぬめり成分を残して
パティオと呼ばれる乾燥床にあえて厚く（5～10cm)
積み上げる。「厚層」と呼ばれるこの方法で
通常の倍ほどの時間をかけて天日乾燥し、さらに
さらに甘味が凝縮されていく。
しかし、乾燥工程の管理を怠れば、カビの発生や
異臭につながる。避けるためには手間と時間をかけて
攪拌する以外の方法はない。てまひまかけて
適度な発酵を進めて乾燥させてあげることで
これまでにない、豊かな香味と甘みたぷりの
コーヒーに仕上がった。
いつも関わる人々の幸せを願うファブリシオさんたち
から届いたブラジルの美味しいコーヒー
朝ごはんはトマトとたまご
夏野菜は夏に食べるべし
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