2025-07-27
山形・長井出張 福島から赤湯まで「つばさ」
2025年7月27日(日)
福島駅近くのガスタンク
桃のデザイン
福島駅でやまびこからつばさに乗り換え
早くトラブル治って直通になってほしい
のどかな景色に綺麗な夏空
タクシーに乗ろうと思ったけど
全部で払ってしまった・・・
歩いて赤湯温泉へ
2025-07-26
⚫️Baystars 0-2 阪神 ケイ6敗目!打線沈黙
2025年7月26日(土)
打てない、初回は内やフライをお見合いが
きっかけで失点
佐藤輝にホームランも打たれた
とにかく得点力が欲しい
阪神、読売相手に得点取れなさすぎ
観に行く気が起こらない
横浜みなとみらいジョギング日記 港の見える丘公園までウォーク&ラン、市長選挙ポスターを見ながら
2025年7月26日(土)
灼熱の太陽の下なので
無理に走らず、ほとんど歩いた
赤レンガ倉庫では「MURO FESTIVAL」
この炎天下は厳しそう
横浜スタジアムでは高校野球
夏の甲子園を目指して準決勝
山下ふ頭ではミセスグリーンアップルの
10周年ライブ・・18時過ぎから
臨港パークの海を見ていたらたくさんの魚
こんなたくさんの魚見たのは初めて
8月3日は横浜市長選挙 投票日
横浜みなとみらい珈琲日記「ブラジル サンタカタリーナ農園 キャラメラード」開封
2025年7月26日(日)
特徵 -comments-
濃厚なミルクキャラメルのような口当たり。
アーモンドやピーナッツのような
キャラクターで、
温度変化でオレンジやアプリコットのような
優しい酸味も。
甘い余韻がじんわりと残り、
クリーミーな口たりが上品で
調和のとれた味わいです。
物語 -coffee story-
「こんな景色はまったく想像していませんでした」
ーーブラジルの農園と聞くと、
広くて平らな大地がどこまでも続き、
大きな機械で一斉に収穫をする
イメージがありますよね。
しかし、
今月ご紹介するビセンチさんの農園は、
そのイメージを覆す特別な場所です。
険しい山の中腹にある農園は、
舗装されていない細い山道の先にあります。
周りを大きな木々に囲まれ、
まるで崖のような急な斜面に
コーヒーの木が丁寧に植えられていました。
収穫は機械ではなく、
熟した実だけを一つ一つ手で摘み取る丁寧な作業です。
収穫したコーヒーの実は、
乾かす場所でも細かくチェックされ、
傷んだものやゴミは丹念に取り除かれます。
広げられたコーヒーの実からは、
まるでブドウ畑のような甘い香りが漂い、
子どものころの懐かしい思い出がよみがえりました。
「このコーヒーは、妻や娘たち、
女性の力があってこそできるものです」
とビセンチさんは話してくれました。
家族みんなが心をひとつにして、
愛情を込めてコーヒー作りに取り組む姿は、
国境を越えて伝わる温かさを感じさせます。
そんな努力が実り、
2000年の国際品評会で見事に優勝を果たしました。
ビセンチさんはこの経験を胸に、
さらに品質の向上を目指して日々挑戦を続けています。
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