賢望記(Quenbow Key) Since 1969
楽器博物館のアジア展示室に足を踏み入れると、まるで異世界へトリップしたかのような光景が広がります。
空間を埋め尽くすのは、金色に輝くインドネシアの壮大なガムランセット。神獣や精霊をかたどった絢爛な装飾彫刻、韓国の鮮やかな伝統太鼓や中国の編鐘など、楽器の枠を超えた工芸美に目を奪われます。見るだけで神秘的な響きが聴こえてきそうな迫力で、アジアの奥深い祈りと音楽文化の息吹を肌で体感できる贅沢な空間でした。
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