明石「うお左衛門」明石焼きなど

2023年9月6日（水）

明石焼き、玉子焼き、たこやき

どれが正式名称なのだろうか

明石焼きでいいんじゃないかなぁ～

明石の名物を食べるのだ

といっても、新幹線で駅弁食べたので

あまりおなかは空いていない

そして、時間も遅くなって、

空いているお店も少ない

やっと見つけた玉子焼きも食べられる居酒屋

「うえ左衛門」

明石焼き/玉子焼き

猫舌な私は出汁で少し冷まして食べる

これ正しい食べ方みたい

そして、あなご焼

行き帰りに気になった電線の鳥

おびただしい鳥がとまっている

かえりに歩いていると、枝を伐採された木があった

その木の下にたくさんの鳥の糞

もしかして巣があった気の枝を伐採しちゃったのか？

だとすると家を失った鳥たちだったのかも・・・

かわいそう

セブンイレブンでスイーツと明日の朝食を

買ってホテルに戻った

777

 

松山から岡山経由で明石まで

2023年9月6日（水）

松山から岡山経由で明石へ

特急しおかぜの自由席を購入

早めの到着（入線）で早速乗車しようとしたら

（ねぜか）近くにいた警察官に注意された。

お掃除まだなので乗車できませんよーと

ロープ張ってなかったのでついつい入って

しまった。そしてどこまで行くのか聞かれた

ので「岡山です」と答えると

この車両は高松に行っちゃうから岡山行きは

4，5号車ですよと丁寧に教えてくれた。

今治、伊予西条、丸亀と瀬戸内海を

長めながら、オンライン会議しながら

のんびりと・・・でも結構揺れる

ここから、瀬戸大橋を渡って岡山へ

瀬戸大橋から見える瀬戸内海

瀬戸内の景色はとても綺麗

岡山でのんびり観光でもしたかったけど

仕事の都合で新幹線で一気に西明石へ

指定席を買ったけど、ガラガラだった

急にコロナ渦にもどったのかと思う程

今日もオンライン会議で晩御飯が遅くなるので

岡山で駅弁を購入

岡山と言えば、バラ寿司、ままかり

白桃やシャインマスカット、吉備団子なども

魅力的だったけど、駅弁

相生、姫路、西明石

喉かな風景を見ながら新幹線の旅

新幹線は揺れない

明石に到着

途中どんどん雲が増えてきて

予報も雨だったけどなんだかんだ

ずっと晴れだった

 

松山「Jフランク」海老フライとサイコロステーキ

2023年9月6日（水）

午前中で松山のお仕事が終わり

空港経由で松山駅（JR）に

岡山行きの特急しおかぜが1時間後の発車

なので、ゆっくりとランチを取った

駅周辺少しあるいたけど、これといって

食べたいものもなく、一度食べたお店

Jフランクで食べた

エビフライとサイコロステーキ

エビフライが大きい

とっても食べ応えがあって嬉しい

サイコロステーキも柔らかくて

ジューシー

過ごしやすい気温になってきた

しばらくこのくらいの気温で

お願いしたい

 

⚫️Baystars 5-6x 広島 坂本打たれ牧26号！桑原同点3ラン！

2023年9月5日（火）

先発は坂本
バウアーが怪我で離脱した代役として
1軍登録された
3回までは無失点に抑えるが
いつも通り2巡目に捕まる

2番手の田中健も捕まる
牧が26号で先制したけど、あっという間に

4点取られて劣勢

その劣勢を桑原が8回に

同点3ランで流れをおもいっきり引き寄せた。

いい流れのまま9回表に

決勝の押出死球を山本祐大が選ぶ

この後尚も1死満塁でたたみこめなかった

ことが悔やまれる。

代打楠本、大和が凡退

そして、9回裏に森原が同点に追いつかれ

10回裏山崎康晃が2死ランナー無しから

四球、四球、サヨナラヒットで7敗目

終盤、3点差を追いつき、

最終回に勝ち越して勝パターンに

持って行っただけに

悔しい敗戦

 

松山「なが坂」で晩御飯

2023年9月5日（火）

20時にオンライン会議が終わって

やっと楽しい晩御飯の時間

孤独のグルメ

お店を探す・・・

汗かきたくないしもう時間も遅いので

近場で決めたい

良さげお店は混んでいる

店内が外から見えて入りやすそうな

お店に決めた「なが坂」

ビールはサッポロの大瓶

お通しの豆腐はチーズが入っていて

とっても美味しかった

そして名物のもつ煮（煮卵入り）

これも美味しかった

鯛の昆布〆

いい感じに水分が抜けてねっとりと

美味しい旨味抜群の鯛

牛カルビ串と豚バラ串

特性コロッケ

若い頃はここで終わらずに

最後に宇和島鯛めしとか行っていた

今日はいかない。我慢

・・・というかお腹いっぱい

孤独のグルメ　成功！

 

松山「ANA CROWN PLAZA HOTEL」に宿泊

2023年9月5日（火）

松山の大街道でバスを降りて

すぐの一等地

隣は三越で、ホテルのビルには

多くのブランドが入る

飛行機降りてすぐにオンライン会議を

聞きながらの移動

 

福原義春（資生堂名誉会長）さんご逝去

2023年9月5日

資生堂の名誉会長

福原義春さんが亡くなった

私は20年前の新聞のコラムに大きな

影響を受けている。

福原義春が語る仕事「文化は仕事の燃料である」（1）

福原義春が語る仕事「文化は仕事の燃料である」（２）

　資生堂の創業家出身で社長、会長を務めた
現名誉会長の福原義春（ふくはら・よしはる）さんが
8月30日午後2時、老衰で死去した。92歳。　

資生堂創業者の福原有信氏の孫。
慶大経済学部を卒業し、1953年に資生堂に入社。
資生堂アメリカの社長、取締役外国部長
に就くなど国際畑を歩んだ。
87年に社長に就任すると、
北米や欧州での販売を広げ、
北京に合弁会社を設立するなど、
資生堂のグローバル展開の基礎を築いた。
芸術への造詣（ぞうけい）の深さでも知られ、
東京都写真美術館館長なども歴任

●●●福原義春●●●

1931年、東京生まれ

資生堂の創業者、福原有信の孫

1953年慶応義塾大学卒業後、資生堂入社

商品開発、企画、国際などの部門を経て

1987年、第10代社長に就任

経営改革、社内の意識改革に着手する

化粧品事業100年の節目にあたる1997年より会長

2001年より名誉会長を務める

文化や社会への貢献に力を注ぎ

「日仏文化サミット」を始め多くの

文化事業の支援活動に従事

主な著書に

「生きることは学ぶこと」

「部下が付いてくる人」

「会社人間、社会に生きる」

他多数

 

羽田から松山へフライト

2023年9月5日（火）

窓側で景色を楽しんだ

離陸直後の風景

夕陽に照らされる多摩川

横浜にさしかかる時に富士山がみえた

旋回して太陽が前方になった

窓は北向き

横浜越しに東京湾全体が見えた

南アルプスあたりから雲が多くなった

瀬戸内海の景色